News 新着情報
- 2023.03.29【4月15日14:00~】銀座「Muze美アップマルシェ」講師登壇のお知らせ
- 2023.03.28 書籍『沖縄魂』(長山一則著)プロデュースのお知らせ
- 2023.03.24 「これまでのリリース曲」ページを開設しました。
- 2023.03.08 AERA.dotにコメントを掲載いただきました。
- 2023.03.08 ロイター通信に日本銀行の総裁人事に関するコメントを掲載いただきました。
- 2023.03.07 【3月11日14:00~】トーク&ライブショー出演のお知らせ(新橋)
- 2023.03.07 【3月10日18:00~】一水会フォーラム 登壇のお知らせ
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その他、お知らせはこちらをご覧ください。
Produce 『沖縄魂』(長山一則著)プロデュースのお知らせ
長山一則氏の最新書籍『沖縄魂』(内外出版刊)をプロデュースいたしました。牧野満徳画伯の表紙による本書は、一人の男の半生を通じて沖縄のこれまでと現在地、そして未来を知る上でも参考になること請け合いの一冊です。
3月31日よりAmazonでもお求めいただけます、ぜひお読みください。
内外出版 書籍ページ(http://www.naigai-group.co.jp/)
3月31日よりAmazonでもお求めいただけます、ぜひお読みください。


内外出版 書籍ページ(http://www.naigai-group.co.jp/)
Library 陸上自衛隊「田村文庫」が11,581冊に
陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市)の「田村文庫」、蔵書数が累計1万1,581冊を超えました。いつも書籍を受け入れてくださる学校長に感謝いたします、これからも自衛隊の徳育向上に貢献する為、寄贈を続けていきます。
エピソードVol.010「田村文庫について」

エピソードVol.010「田村文庫について」
Interview 毎日新聞にインタビュー掲載
1月11日の毎日新聞夕刊に単独インタビューを掲載いただきました。インターネット版は有料会員限定の配信ですが、お見逃しの方はぜひ販売店等でお求めいただけると幸いです。(以下、インターネット掲載分)
「決断と情熱」見えぬ首相 16人の総理に仕えた男・田村重信さんが斬る
政策に独自色が乏しい、決断できない等々、岸田文雄政権の評価はもう散々である。身内の苦言なら首相も「聞く力」全開になるかもと思い、「16人の総理に仕えた男」として知られる自民党の元名物職員を訪ねることにした。どうやら首相を「バッサリ」らしい。元自民党政務調査会長室長で政治評論家の田村重信さん(69)である。
同郷の先輩、田中角栄元首相に影響を受けて政治を志した田村さんは大卒後、父が後援会で支援していた自民党衆院議員の村山達雄氏の紹介で宏池会の事務方として2年働き、その後党本部で40年以上勤めた。党本部では政調会が長く、主に国防・安全保障を担当した。宏池会が「総理・総裁派閥」となっただけに胸躍る思いがあるに相違ないが、やはり田村さんは辛口な論評を始めたのである。
同郷の先輩、田中角栄元首相に影響を受けて政治を志した田村さんは大卒後、父が後援会で支援していた自民党衆院議員の村山達雄氏の紹介で宏池会の事務方として2年働き、その後党本部で40年以上勤めた。党本部では政調会が長く、主に国防・安全保障を担当した。宏池会が「総理・総裁派閥」となっただけに胸躍る思いがあるに相違ないが、やはり田村さんは辛口な論評を始めたのである。


Award 『平成防衛史』が「咢堂ブックオブザイヤー」大賞を受賞
最新刊『平成防衛史 令和に委ねる憲法改正』が尾崎行雄記念財団(会長:衆議院議長)の「咢堂ブックオブザイヤー2022」外交・安全保障部門大賞に選出されました。
【受賞理由】「平成防衛史」は、わが国の安全保障関連法の成立に携わってきた著者の異名でもある「安全保障の田村」、その面目躍如と呼べる一冊です。平成期における国防環境は相次ぐ大規模災害やPKOなど、戦後の一大転換期でもありました。その全てに実務者として関わり、昭和期にはタブーですらあった「安全保障をめぐる議論」が今や国民的関心まで引き上げられました。著者の歩みは書名が示すとおり、まさに平成期における「国防の歴史」でもあると言えます。
尾崎行雄記念財団ホームページ(https://ozakiyukio.jp/)
【受賞理由】「平成防衛史」は、わが国の安全保障関連法の成立に携わってきた著者の異名でもある「安全保障の田村」、その面目躍如と呼べる一冊です。平成期における国防環境は相次ぐ大規模災害やPKOなど、戦後の一大転換期でもありました。その全てに実務者として関わり、昭和期にはタブーですらあった「安全保障をめぐる議論」が今や国民的関心まで引き上げられました。著者の歩みは書名が示すとおり、まさに平成期における「国防の歴史」でもあると言えます。

尾崎行雄記念財団ホームページ(https://ozakiyukio.jp/)
News 『平成防衛史』出版が栃尾タイムスに掲載
最新刊『平成防衛史 令和に委ねる憲法改正』出版を栃尾タイムス社(新潟県長岡市、澁谷俊隆編集長)が取材掲載くださいました。
故郷のメディアにこうして取り上げていただけるのは、全国紙にも勝る名誉です。
栃尾タイムス社ページ(https://tochiotimes.com/)
故郷のメディアにこうして取り上げていただけるのは、全国紙にも勝る名誉です。


栃尾タイムス社ページ(https://tochiotimes.com/)
NewBook 『平成防衛史 令和に委ねる憲法改正』出版のお知らせ
最新刊『平成防衛史 令和に委ねる憲法改正』が内外出版より刊行されました。平成期の安全保障関連法、そのすべてに携わっての振り返りと、来たる憲法改正に向けての提言をまとめました。ぜひ一人でも多くの方にお読みいただきたい一冊です、ぜひ皆様のお知り合いにもお知らせください。
Amazon紹介ページ(https://www.amazon.co.jp/)


Amazon紹介ページ(https://www.amazon.co.jp/)